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荒野の七人

荒野の七人
The Magnificent Seven
1960年 アメリカ

黒澤明監督・三船敏郎主演
『七人の侍』のハリウッドリメイク

ご無沙汰しております、diehard0です。

18歳の娘の受験も近づき、仕事は相変わらずイライラしながらも、まあなんとかやってる毎日です。

最近は、仕事が終わって帰宅すると、晩御飯前に筋トレ(器具は使わない自重トレーニング)と柔軟運動に励んでおります。

効能として
・ストレス(怒)発散
・安眠
・体力向上
・身体の見栄えを良くする
・コツコツした事を継続する根性を養う

お金もかかりませんしね 笑笑

映画の話ですが、今回は西部劇です。
調べると1960年の映画でした。
はじめて観たのは20歳前後の頃で、
もう20年近く前。
その時点で既にクラシックでしたが、あらためて観て名作です。

ストーリーが良い(ユーモアも涙もある)!音楽が良い!出てくる男たちがみんなカッコ良い(7人のガンマン全員がシビれます)!
邦画や最近はハリウッド作品ですら、豪華キャストはだいたいハズレですが、これはまさに娯楽作品です。

私は政治思想や外交に関する持論は反共保守タカ派ですが、貧しい村人の為に立ち上がる、子供達を守る、こういう話にはてんで弱く、映画の序盤はガンマン達の格好良さに興奮し、最後は村の為に(自分の生き様の為でもある)死んでいく男達に涙が止まりません。
それぞれ過去や事情を持つ個性的なガンマン達、痩せた土地で懸命に汗を流し生活する普通の農民達、
どちらが正しいとか尊いという訳ではなく、それぞれの生き方がある。

最初のツカミからのめり込むテンポの良い作りです。
映画はしっかりと作られ、更に娯楽であって欲しいと思う私が、
『名作』と思う1作です。

*西部劇なんで致し方ないですが、メキシコの農村に着くまで、
皆さん酒場でウイスキーをよくお飲みになられます。
それがカッコよく美味そうなんで、、、
飲酒はビールとバーボンが好物だったので、これを飲酒欲求で苦しまず観れる事に、
アルコール病院からの退院と断酒から4年の月日を感慨深く感じます。

では。
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「前後を切断せよ、 満身の力をこめて 現在に働け」

ご無沙汰しております。
昨年夏以来の更新です。
今回は映画の話は致しません。

タイトルは、夏目漱石の言葉からです。

もう少しわかりやすい書き方で、
「みだりに過去に
執着するなかれ、

いたずらに将来に
望を属するなかれ、

渾身の力を込めて
現在に働け」

数回の入退院と更に自宅療養で約13ヶ月の休職後、2013年から復職して現在に至ります。

アルコール専門病院で治療を受けていた頃もそうですが、私はアル中業界では若い方で、現在30代(後半)です。

まだ社内ではギリギリ若い部類(多分)。

とはいえ、もともと昇格(昇級と昇進と昇給)が遅かった上に、だいたいの若手が昇格する入社10年の時期にアルコール問題で脱落、13ヶ月の休職で、復職した時には同期にもすぐ下の後輩にも差をつけられいました。

更に、1年を超す休職期間中は3期(1期は6ヶ月)連続の最低ランク評価となり、社内規定で3年間の昇格資格が停止されました。

だから復職して、そりゃ一生懸命働きました。
妻も働いてくれてますし、生活が困窮する程ではありませんが、
私達夫婦は学生(できちゃった)結婚なので、
歳の割に子供が大きく、今年は高3で大学受験です。

復職して1年後、部署内でスーパーバイザーという役割に就きました。本来なら、最低でも「係長」クラスの職層がやるべき仕事です。同部署にいるもうひとりのスーパーバイザーは「課長」の職層です。
私がスーパーバイザーとして管理するメンバー社員は全員が年上。
入社歴も職層も当然給料も私より上です。
目上の方への指導ははっきり言って「ストレス」です。

私がスーパーバイザーの役割を打診された時、正直「なんで俺が?」と思いました。
役割に就いても、職層が上がらなけば給料は上がりません。
なまじ大きな会社なんで、そこは規定がはっきりしてます。
昇級昇格も半期毎の評価ポイントの累積など明確な決まりがあり、昇格の資格が止まっている以上、引き受けてもすぐには何も変わりません。

でも、結局は引き受けました。
少しでも、今後の為になればと。

引き受けて今年の3月で丸2年を迎えます。

昇格の話に戻します。
年1回の昇格の審査は、年明けしばらくしてから聞こえ始めます。
声が掛かり、論文を書き、面接を受け、4月の新年度から任用となります。

3年間の停止であれば、厳密には今年はギリギリで不可で、微妙なところです。
また今年もイライラする時期を過ごすのか、、、

実は、昨年すでに妻と話を済ませ、今年がダメなら今の会社を辞して、娘の受験前に転職を考えていました。


結果、やっと声が掛かりました。

これにパスしても「中堅」職層で、「係長」クラスの職層の一つ下です。
同期で昇格の早い人は今年あたりで係長かもしれません。

でも、1年以上休職していた身からしてみれば、この昇格審査(正確には審査に声が掛かっただけで、まだ受けた訳でもまして合格が約束された訳でもありません)に掛かっただけでも本当に良かった。

この3年間、昇格にはまだまだ時間がかかるんじゃないか?所詮アル中はあとのあとにまわされるんじゃないか?
そんな猜疑心や劣等感、将来の絶望は常に抱えてました。

偉くなりたい訳でも、何か贅沢がしたい訳でもない。

ただただ、妻と娘には少し良い思いをさせてあげたい、まず(まだ)それだけです。
昇格すれば、単純に年の手取りは50万ぐらい増えます。

勤め先の会社のネームバリューの割に、そんなに沢山お給料はもらっていません。
そりゃそうです、入社して少ししか進級(つまり昇給)してないからです。
全ては自分が招いた結果です。

あと半年でお酒を断って4年。
これが「まだ」か「もう」かはわかりません。

ただ、また少し前に進んだ気がします。
「まだ」でも「もう」でも、
アルコールに溺れず、
毎日頑張っている「普通」の人と比べたら、
私の人生はかなりの「周回遅れ」。
自分のペースで、自分の進め方で前へ前へ。

「前後を切断せよ、
満身の力をこめて
現在に働け」

2012年の後半、病院を退院して復職のゴーサインを待ちながら自宅療養(待機)中、
このブログを始めました。

最初は、アルコールのブログを見て勇気を貰いたかった。
近場のAAのミーティングには同じような境遇の人はいなかった。

ならばネットなら、アルコール依存症から社会復帰して、仕事をしながら寛解している人はいないのか?
将来が見えず、毎日断酒継続が、すぐ先に控えた復職が、全てが不安で、勇気や自信が欲しくてブログを探しました。
立派な断酒継続中の人達もいるにはいるが、自分のように若輩で会社勤めはいなかった。

じゃあ自分が自分の理想の姿になるしかない、そう思いました。

人の断酒ブログを見て傷の舐め合いしても回復するとは思えない。
励まし合いならいざ知らず、ネガティヴな感情はウンザリだ。


今日までこの独りよがり(ブログ)を支えてくれた皆様に本当に感謝します。

そして、誰か1人でも、断酒しても未来が見えず辛い日々を過ごしている方の何かの足しになればと思っています。

私も毎日きついです。
でも、ちょっと前に進みました。

「みだりに過去に
執着するなかれ、

いたずらに将来に
望を属するなかれ、

渾身の力を込めて
現在に働け」



依頼人

依頼人
The Client
1994年 アメリカ

今日まで夏休みです。
都合で、例年より1週間遅い休みでしたが、明日からいつもの日常。
いや、
来月は半期の決算、9月末までは駆け足です。


6月以来、久しぶりのブログ更新になります。
正直、前回の記事以降、忙しかった事もあり、何度もブログは終了か無期限の休止にしようと思っていました。

人様の断酒ブログも、
特定の3つ以外は見てません。

これは単に忙しいから、
時間がないから、
という事だけではありません。
『時間が無い』というのは、自分の事でも他人事でも、大抵はただの言い訳。
時間はやりくりすれば、ある程度は都合がつくと思います。

ありていにいうと、ブログへの意欲が無くなったからです。

今は無理やり『断酒』と『映画』絡めていますが、このなんちゃってコラボがいよいよ行き詰まったら、その時はまた考えます。

その割にですが、今回はいつもにも増して長文(そして駄文)です。


さて、今回の映画。
アメリカの作家、ジョン・グリシャムの原作の映画化作品です。

他に、トム・クルーズが新人弁護士を演じた『ザ・ファーム』や、色々と目を背けたくなる描写の『評決のとき』があります。

いきなり作品から話がそれますが、少し前の映画は、『法律(裁判)』モノと、『潜水艦』モノは良作が多かった。
最近このキーワードにはアタリが無い。
というより、作品のネタにならないんでしょう。

『潜水艦』は戦争の概念(イデオロギーを背景とした国と国の戦い→複雑化した対テロ)が変わってしまったから。『潜水艦』は物語の舞台ではなく、戦い方の手段の一つでしか描けなくなった。

『法律』モノは、社会の規律と線引きである法律と、人間ドラマとの対比があってこそ面白い。

どちらにしても、世界や社会が多様化複雑化すればする程、ドラマ作りが難しくなる。

と、思っています。

この作品『依頼人』は、貧困層の少年と幼い弟の兄弟が、森の中である男の自殺現場に巻き込まれるところから物語が始まります。
この死にゆく男はマフィアのお抱え弁護士で、ボスの甥っ子の議員殺しの『証拠』を知ったが為に、二進も三進もいかず、自ら死を選びます。

この辺りでも、マフィアの恐ろしさと同時に、法律のしがらみ、アメリカの司法制度の複雑さが背景にあります。

この映画もまあまあ古く、私が初めて観たのは高校の頃だったですが、その時はまだ背景をあまりわからず観ており、先日久しぶりにあらためての鑑賞して、その出来栄えを再確認しました。

(当時は私の実家の家族も〝フルハウス〟で、私も他界した父も弟も平和で経済的にも余裕があり、皆元気でした。私は学生結婚だったのでハタチになる前に実家を離れましたが、この頃までに実家の家族と観た映画を観ると、複雑な感情が湧き上がります)

映画の主人公の1人である少年は、自殺現場に遭遇して、知りたくもない議員殺しの『証拠』を知って、これまで縁もなかった世界の、思惑渦巻くの騒ぎの中心に立たせられます。
貧困とアメリカの保険制度の為、自殺現場での恐怖からトラウマを負った幼い弟の治療はままならず、高等教育を受けていないであろうシングルマザーの彼らの母親は職を失い、事件に巻き込まれた彼ら家族に手を差し伸べてくれるのは、慈善病院の医療従事者だけ。
州の警察や検察、FBIや連邦検事さえも、議員殺し解決の暁に描く自身の立身があり、少年や家族の無知と貧困につけ込む捜査のやり方で、配慮もお構いなし。

ここもポイントです。
このGメン(GメンのGはガバメント=政府)達は、多少は法に触れる荒っぽい手段を取りますが、絶対悪であるマフィアを検挙する為(その後の出世の為でもありますが)で、己の役割を遂行しているに過ぎない。

少年は少しヤンチャで度胸があり機転の利く子ですが、そこは子供です。

何より、法や制度に対しての無知、貧困、更にはもともと綱渡りな家庭環境が、少年と家族を追い詰めます。

そして、GメンはあくまでGメン、本当に危険なのはマフィアです。

(ちなみに私はヤクザ・暴力団・マフィアに対して寸分の夢も浪漫も持ち合わせていません。彼らは利益を至上とした、利益の為だけの、利益の為なら何でもする集団だとしか思っておりません)

このどん底の少年に手を差し伸ばすのが、野心も極端な主義主張も無い、
恐らく思想的には〝ノーマル〟な中年の女性弁護士。

(映画のことより個人的な註釈ばかりで恐縮です。
高慢で融通の利かないGメンには苦笑いですが、ヤクザマフィアと同じくらい、場合によってはそれ以上に、『反体制派』『反⚪︎⚪︎主義』『人権派』が大嫌いです)

女性弁護士の法律家として、人として、時に女性(母親)らしさが少年を必死で守り、少年と共に立ち向かうストーリーです。

フツーの中年女性というところですが、この女性弁護士も実は、夫婦不和→鬱病→離婚→親権剥奪→アルコール依存→立ち直って弁護士稼業、という過去を持つキャラクター設定です。

自身も貧構層の出身で、職を転々した後に経済専門の弁護士となり、一時は州の議員にもなった作家、ジョン・グリシャムの作品は1冊も原作を読んだことがなく、全て映画化作品でしか知りませんが、法律や制度をいかに駆使する(逆に無知は恐ろしい)という事が大きなテーマで、他にはアメリカの社会問題が詰め込まれています。

アメリカの社会問題はアメリカ文化に起因する固有のものも多いですが、全てが他人事ではなく、10年遅れで日本でも生じるものも少なくないと思っています。

ふと我が身を振り返り思う事は、
私もどちらかといえば、社会的には弱者に近い方。
所詮はアルコール依存の人間です。
今は貧乏暇なしながらも平穏ですが、正直、いろんな意味でこれ以上人生を転ぶのは怖い。
油断をする巻き込まれたりつけ込まれたりすることもあるかもしれない。

映画はあくまで娯楽、
綺麗事は言うのも聞くのも嫌いですが、
やっぱり、やれる事や、やれるべき事はなんでもしよう。
勉強も怠らず知識をつけて、度胸をつけて、たくさん働いて、少しでも経済的にも良くなって、普段は出来るだけ正しい選択をして、人の信頼を積み重ねなきゃ。

世の中が多様で複雑化する中、維持継続するべき事と、変わるべき事を見分けて、
そしてアメリカ文化とちょっと違うのは、普段はなるべく謙虚であろう。

なんて考える次第です。


この映画のキャストは、女性弁護士にスーザン・サランドン、
連邦検事にトミー・リー・ジョーンズ、そして映画やアメリカのドラマ好きなら、よく見る脇役俳優が目白押しです。
ただ、今となっては残念なことに、主人公の少年を演じたブラッド・レンフロ、日本でも昔はかなり女性ファンが多かったイケメン君ですが、10年近く前に、25歳の若さで急逝されていました。
ドラッグのオーバードーズ(過剰摂取)だったそうです。

色々書き並べましたが、この映画を観たから思ったというより、あらためて持論を『断酒』と『映画』にこじつけました。

もう、ブログ書くのも無理があるなあ。

ラスト・ボーイスカウト

ラスト・ボーイスカウト
The Last Boyscout
1991年 アメリカ
監督 トニー・スコット
主演 ブルース・ウィリス


久しぶりの更新です。
4月の新年度以降、ストレスは溜まるばかり。
1年ほど前から、『スーパーバイザー』という役割をやっています。
本来なら最低でも『係長』以上が就くポジションのはずなんですが、復職して1年後、何故かヒラ社員の私が任されています。
同じ部署にもう一人いるスーパーバイザーなんて課長職です。

アルコール依存で一度会社員としては脱落した私ですが、入社以来初めて人を指導し、人の業績を担保する立場です。
もともと出世とは程遠い会社員、休職やアルコールの件がさらに足を引っ張る状況だったのことあり、少しでも前に進むために引き受けました。
私が必死に仕事をしている事が認められたと思って嬉しかったのもあります。

この役割を1年やって思うことは、これまでの私の上司達の苦労です。
今ならよく分かる、、、、
本当に申し訳なかった、、、

人の指導は難しいです。

これがストレスの一因。

私の現在の職層レベル(等級)は人を任されるに至っていない。
つまり、給与はヒラ社員のまま(ヒラの職層なんで当然です)。
翻って私のユニット(班)のメンバーは年齢も社歴も職層(給与)も私より上。
中には営業所の所長経験者もいます。
私の役割の業務評価は、私個人の頑張りではなく、彼らの業績の合計と平均値。
下手したら賞与が下がるリスクすらあります。
何より、私の今後の職層(給与)昇進に大きく影響します。
勤め先はまあはっきり言えば大企業です。
ですから、今どき一過性の頑張りやファインプレーで昇進はあり得ません。
半期(半年)毎の評価で着実に点数を積み重ねないと上には上がれません。

生活が困窮しているという程ではありませんが、決して楽では無い。
家のローンもあるし、何より娘の大学入試を控えています。
今がカツカツの生活なので、進学を考えると頭が痛い。

私たち夫婦は学生結婚で、同世代の家庭より大きな子供がいます。
ですから、年齢に見合った収入でも(実際には見合っても無い)、それではきつい。

早く収入を上げたい。
次の評価でなんとか報われたい(一つでも上に早く上がりたい)。
なんで、俺より倍の年収をもらっている人の指導でストレスを感じないといけないのか?

まあ、悶々とイライラを繰り返しております。


映画の話です。
今回は少し古いアクション映画。
私の好きな映画『DIE HARD』シリーズの、B・ウィリスの主演作です。

監督は早世されたT・ スコット。かっこいい音楽を上手く使い、(無駄に)かっこいいアクションを(わざとらしい)スタイリッシュなカメラワークで魅せる名監督です。
娯楽映画では大事な事です。

この映画、日本でも一時期流行った『ビリーズブートキャンプ』のビリー隊長や、今や黒人女性初のオスカー女優のハル・ベリーさんも出演されています。(どっちも銃弾をくらって早々におだぶつですが)

はっきり言って荒唐無稽のノーテンキなアクション映画。
でも、個人的には最近のアクション映画よりは伏線も凝っているし、何より粋なセリフがかっこいい(F⚪︎ckの連発ではありますが)。

主人公は元シークレットサービスながら、今は落ちぶれた私立探偵。物語の相棒には、NFL(全米フットボールリーグ)の花形クォーターバックから転落して堕落した生活を送る元スター選手。
ワケありの二人が、政界とスポーツ界の大物の犯罪に立ち向かうという、ベッタベタなお話。

ただ、落ちぶれたおっさんが酒を煽るシーンが多いので、飲酒を誘発される恐れのある方は鑑賞をお控えください。

私は今も会社員なので、必要最低限プラス、偉い人からお誘いの飲み会にはフツーに参加します。
アルコール依存であることを前提に復職したので、有難い事に、会社の関係者で私に酒を勧めるバカはおりません。
また、私も自分でもびっくりするくらい素面で盛り上がる(演技)ができるようになりました。
終わって自宅に帰ったらクタクタですがね。
慣れたもんで、もう飲み会に行っても飲みたいと思うことはありませんが、映画で美味そうにウィスキーを舐めているシーンを観るときは、今でも気をつけるようにしています。


私はバブル崩壊後の就職氷河期入社世代です。
入社してからも好景気なんて知らないし、最初から業績未達は死活問題の感覚を刷り込まれました。
ですから、現在の会社の偉い方々が現在の状況を招いた責任の一端があると考えています。
でも、シビアに危機感を持って前向きに仕事をしている人は尊敬します。
だから余計に、バブルの恩恵を授かった挙句、今も危機感の無い年上世代は本当に嫌いです。
その世代の社員相手に苦労すると本当にストレスです。
今は私もアルコール依存でやらかした自覚があるので、まだ身の程をわきまえているつもりですが。

だからバブル経験者が好きでは無い。

だけど、まだこの映画の、まだ景気の良さそうなアメリカの時代背景を見ると、浮かれるのも分かる気がします。

最後に、直近の時事ネタで、年金機構のサイバー攻撃と情報流出。

犯行は、海の向こうのムダに人口の多い、自称文明経済大国のナントカ解放軍あたりの仕業だと思います。
いかなる犯罪行為も犯罪者が悪いのはもちろんですが、またまた明るみに出た年金機構のていたらく。
期待なんかハナからしていない旧社⚪︎庁が看板を掛け替えただけの成れの果て。
民間の営業でご飯を食べているので、お役所は大嫌いですが、あんまり過ぎますよ。

一応、IT関連企業に籍を置く身からしたら、新聞で読む内容の酷さはひどい、ひど過ぎる。

しっかりしろよ!

散々、悪意を込めて人の悪口を書き並べました。
不快な文章で本当にすみません。

世代とか人種とかより、自分自身の問題を認識出来ない人間なんですがね。
本当に嫌いなのは。
私がそうでしたから。


吐き出す事は吐き出したので、週末はしっかり休んでリフレッシュして、来週からはまた愚直に働きます。

この映画の主人公達のように、軽口で悪態をつきながら、粋でかっこよく信念を貫き正しい事を。

映画のタイトルの『ラスト・ボーイスカウト』は、〝正義を貫く堅物のバカ野郎の生き残り〟という感じかな。

復讐捜査線

復讐捜査線
Edge of Darkness
2010年 米/英
主演 メル・ギブソン



仕事は2014年度が終了。
ふと数えてみたら、断酒1000日も経過。

今回は特に感慨もありません。
仕事はこのままのスピード感で2015年度に突入。

私生活ではあと数年で、
娘の次の進路を決めないといけません。

働かなきゃ、お金貯めなきゃ。

思うところは沢山ありますが、
今回はノーコメント。



最近、CATVで、
ディスカバリーチャンネルの、
『名車再生!クラシックカー・ディーラーズ』という番組をよく見ています。

イギリスの番組で、
中古車を手直しして転売する番組ですが、
これが面白い。

男のDIY心がくすぐられました。

私は知見が無いので、
安全を考慮して車いじりはやりません。


で、住まいいじりをちょくちょくやります。
自己所有の分譲ではありますが、マンションなんで好き勝手は出来ませんし、
娘が自立したら、
(お金が溜まれば)プロにリフォームを頼みたいとは思っています。

でも、床にワックスをかけたり、
納戸に照明を設置したり、
窓にブラインドを付けたり、
地味に作業を楽しんでます。


あるものを大事に使う、
浪費癖の私が、断酒を機に考えが変わりました。



前置きが長かったですが、
今回の映画。

メル・ギブソンの久々のポリスアクション、、、
なんですが、
往年の『リーサル・ウェポン』シリーズとは、
かなり趣が違います。

娯楽作品でもありますが、
政治的社会的メッセージが全面に出ています。

私はノンポリではありません。
はっきり言えば右側の人間です。
また企業からの禄をはむ者でもあります。

なんで、
今回の映画のそういったメッセージは敢えて深く考えません。


ストーリー
初老の刑事のもとへ、
名門MIT(マサチューセッツ工科大学)を卒業して、
軍需産業に研修生として入ったばかりの一人娘が、
一時帰省するところから始まります。

男手ひとつで育てた、大事なかわいい娘。
何か様子がおかしい。

あっという間に、
企業と政府の陰謀に巻き込まれます。

ジャンルとしては間違いなくアクション映画ですが、
サスペンス(ポリティカルスリラー)と、
親の悲しみが何とも言えないバランスで映画を構成します。

ダサい邦題がついていますが、
原題のEdge of Darkness(闇・暗黒・秘密の刃)、
まさにぴったりのタイトルです。

基は英国BBCの少し古いテレビドラマで、
なんと監督は同じマーティン・キャンベル。

自身がハリウッドのメジャー監督に仲間入りして、
DIYリメイクされたそうです。
機会があれば、そっちも見てみたい。

しぶいアクション映画であると同時に、
父親と娘の悲しい話に引き込まれました。


ただ、回数は少ないものの、
映画の小道具としても上手い使い方で、
カナディアンウィスキーのグラスを傾けるシーンがあります。

もしご覧になるなら、

そっちに引き込まれないようにご注意ください。
プロフィール

Author:diehard0
2009年秋
健康診断
アルコール性肝臓疾患
糖尿病
他、異常値たくさん

2011年4月〜2011年5月
入院治療
肝臓疾患
慢性膵炎
糖尿病

2011年11月14日
アルコール依存症と診断
即日精神病院へ入院
休職の始まり

2011年12月27日〜03月30日
入院中も再三飲酒し転院措置
1回目のアルコール専門病院へ
医療保護入院


退院後も再飲酒
休職のまま自宅療養
連続飲酒の日々



2012年06月
入院治療を希望
心療内科へ相談
専門病院を予約

現時点で最後の飲酒

2012年07月2日〜年09月28日
2回目のアルコール専門病院へ
任意入院



2012年11月
復職に向けての自宅療養
ブログを始める



2013年01月
職場復帰

2013年3月
正式復職


断酒ポリシー
“最初の一杯を飲まない”

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