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飲酒欲求

アルコール専門病院に入院中は毎朝一番に抗酒剤を飲んでました。この薬を製造している製薬会社に以前仕事で出入りした事がありましたがまさかお世話になろうとは。この薬は服用してお酒を飲むと、吐き気や頭痛、動悸、高血圧などの症状に見舞われる為、肉体的な苦痛を引き起こさせる事で飲酒欲求を遠ざける薬だそうです。私は服用して飲酒した経験が無いのでわかりませんが、経験者曰く、大変な事になるそうです。入院中は精神病院とはいえ、時間などのルールを守れば院外への散歩や買い物、週末は外泊も可能な病院でしたから、念のため、医師の指示に従い服用してました。もう、入院中の飲酒欲求をよく憶えていませんが、もしかしたらこの薬のお陰でお酒を飲まずにいられたのかもしれません。退院の際に、次回の診察までの分を処方されましたが、面倒で飲むのをやめました。とりあえず、まずしばらくは飲酒欲求も湧かないだろうとタカを括っていた事も事実です。本来、予防の薬ですから、事が起こる前に服用するものですし、それを毎朝ちゃんと飲む事で、家族を安心させる側面もあります。結果的に今日までスリップ(再飲酒)してないだけであって、厳しい目で見ればタマタマに過ぎないと叱られるかもしれません。退院した後の通院で、薬を服用してないと先生には伝えました。服用しろと指示は出ませんでしたが、私も自分を信用している訳でもないので、復職(今日現在は未だ休職中)の際は服用しようかと考えている旨を伝えました。まあ、抗酒酒を服用してないので偉そうな事は言えませんが、アルコール依存性者の日常生活は防衛が大事だと思います。が、その点で私は優等生ではありません。している事は定期通院とたまにAAに行くくらいです。食品にアルコールが添加されている事はよくある事なので、原材料や調理法は気をつけなければなりませんが、まず気にしてませんし、スーパーやコンビニにもしょっちゅう行きます。挙句、酒類コーナーが目にはいれば、いいなぁ!畜生!!と飲めない自分に毒づきます。私は根性より科学的根拠や合理性に重きを置くタイプですが、このあたりはかなり杜撰ですね。ただ、通院と自助グループ以外に気をつけている事は、お腹を空かせ過ぎない事と、喉の渇きをほっとかない事です。特に空腹は危険ですね。退院して始めて一人で繁華街を歩いていたら、心がざわついて飲酒欲求に襲われましたが、手近な中華屋さんに飛び込んでご飯を食べたら収まりました。お腹が満たされたら、欲求不満もなくなり、気持ちが満たされます。ただ、現在は休職中で、ストレスの負荷も掛かっていません。復職するあたりから、生活を見直さないといけないと考え始めたところです。
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プロフィール

diehard0

Author:diehard0
2009年秋
健康診断
アルコール性肝臓疾患
糖尿病
他、異常値たくさん

2011年4月〜2011年5月
入院治療
肝臓疾患
慢性膵炎
糖尿病

2011年11月14日
アルコール依存症と診断
即日精神病院へ入院
休職の始まり

2011年12月27日〜03月30日
入院中も再三飲酒し転院措置
1回目のアルコール専門病院へ
医療保護入院


退院後も再飲酒
休職のまま自宅療養
連続飲酒の日々



2012年06月
入院治療を希望
心療内科へ相談
専門病院を予約

現時点で最後の飲酒

2012年07月2日〜年09月28日
2回目のアルコール専門病院へ
任意入院



2012年11月
復職に向けての自宅療養
ブログを始める



2013年01月
職場復帰

2013年3月
正式復職


断酒ポリシー
“最初の一杯を飲まない”

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