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Midnight Run

ミッドナイト・ラン
原題:Midnight Run
1998年
アメリカ

監督:マーティン・ブレスト
・ビバリーヒルズ・コップ
・セント・オブ・ウーマン/夢の香り

音楽:ダニー・エルフマン

出演
ロバート・デ・ニーロ
・ヒート

チャールズ・グローディン

他、味のある役者が沢山




(孤立無援という訳じゃないし、ハンパにやさぐれた)一匹狼の賞金稼ぎと、根は善良な愛すべきペテン師(?)の会計士のロードムービー。

この監督が得意であろう、派手過ぎないアクション+笑い+男の友情と涙ありの娯楽作です。

劇中に流れる音楽が、明るく適度に軽く、嬉しい涙を誘う仕上がりで、ストーリーによく合います。

登場人物は端役まで無駄の無い、私の数える良作の一つです。


完璧な演技のロバート・デ・ニーロが演じる、仕事の腕は立つけど頑固で欠点も多く、家族とは幸せになれなかった元警官の賞金稼ぎ。

劇中、彼がお酒を飲むシーンは無かった(終始仕事中でお金も無かったからかな?)けど、マルボロは手放さないし、コーヒーにミルクと砂糖はたっぷりだし、ステーキにはしゃぎフライドチキンをパクつく、典型的な食にだらしない一昔前のアメリカ人。
食い扶持の為に仕事をしてるから過度にお酒に溺れる時間がないだけだろうとも思ってしまう。
つまり、ごく普通の一般人。

ただ、L.A.までの交通費も無く、道中で元妻にお金を無心し、雇主から経費の送金の目処が立った直後にその日の朝食代も無いのにタバコを買うあたりは、アルコール依存症の私には、笑えない昔を思い出す苦笑いのシーンがあります。

彼曰く、『タバコは俺にとって必需品だ』

いやいや、お金が無くても嗜好品はちゃっかり買うのは....


昔観た時は、主人公のかっこいい部分ばかりに目がいきましたが、今は駄目さも分かります。

それでも好きな映画です。

この映画以外では『ベートーベン』(音楽家ではなくセントバーナード犬)でお父さん役としか説明が出来ない俳優が演じる会計士。

この会計士が面白くて面白くて。

自分がこんな豊かな人間だったら、お酒に捕まる事も無かったろうと思う、羨ましい性格をしています。


この映画は、アルコール依存症向けとかの作品ではありません。

フツーの娯楽作品です。
むしろ、旨そうにお酒を飲む描写も無いので、安心安全に鑑賞できます。
(禁煙者にはオススメできません)

最近、イライラしてたので、休日の昼下がりに気分転換に観た映画を紹介してみました。

私は元気がもらえました。

さて、明日は仕事。
寝よ寝よ
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プロフィール

diehard0

Author:diehard0
2009年秋
健康診断
アルコール性肝臓疾患
糖尿病
他、異常値たくさん

2011年4月〜2011年5月
入院治療
肝臓疾患
慢性膵炎
糖尿病

2011年11月14日
アルコール依存症と診断
即日精神病院へ入院
休職の始まり

2011年12月27日〜03月30日
入院中も再三飲酒し転院措置
1回目のアルコール専門病院へ
医療保護入院


退院後も再飲酒
休職のまま自宅療養
連続飲酒の日々



2012年06月
入院治療を希望
心療内科へ相談
専門病院を予約

現時点で最後の飲酒

2012年07月2日〜年09月28日
2回目のアルコール専門病院へ
任意入院



2012年11月
復職に向けての自宅療養
ブログを始める



2013年01月
職場復帰

2013年3月
正式復職


断酒ポリシー
“最初の一杯を飲まない”

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