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フライト

フライト
Flight
2012年
アメリカ

監督
ロバート・ゼメキス

主演
デンゼル・ワシントン
「クリムゾン・タイド」
「マーシャル・ロー」
「タイタンズを忘れない」


劇場で「イコライザー」が公開されています。
気晴らしになりそうなアクション映画です。
ただ、荒唐無稽過ぎる《バカ映画》の予感もするので、観に行くかどうか、まだ迷ってます。

10年以上前ですが、デンゼルに似てると言われた事があります。
これはそれぞれは面識がない2人の人から別々で言われたんですが、それぞれ付き合いも長いし、2人とも映画好きで、適当な社交辞令ではありません。
ただ、自分では当時から今日に至るも、一度もそう思った事が無く、試しに妻、娘、母にも聞いてみましたが、同意は得られません。

確かにデンゼルはカッコイイけど、自分も含め、他の誰もがそう思わないから、自慢にもネタにもなりません。

前置きは以上です。

これまでの映画紹介では、一度もアルコール依存症の作品は書きませんでしたが、これはアルコール依存症を題材した作品です。

避けてる訳でもないですが、アルコール依存症を題材にした映画はあまり観た事がありません。

この映画はテーマが重たいせいか、劇場公開前の予告編は、アルコール問題より、飛行機とサスペンスが主軸の様な作りでしたが、紛れもなく、アルコール依存症問題の作品です。

当事者の私が言うのもなんですが、依存症の描写もリアリティーがある方だと思いました。

ただ、私と妻はよく出来てるとは思いつつも、面白いとか良い悪いを論じる映画では無いという感じでした。

娘は途中で力尽きて寝てしまい、後日1人であらためて鑑賞してました。
感想を尋ねると、「最後は良かった」と申します。

私はともかく、妻も娘も酒害の被害者です。

娘が「良かった」と言った事が、私の中での救いでした。

ネタバレは嫌なんで、内容には触れませんが、こういったアルコール問題を扱った話を家族で観る事が出来るのも、成長や改善の形だと思ってます。


さてさて、家庭環境はこの2年で随分と良くなりましたが、それでも時折、アルコール依存症が無かった事にはならない現実に直面します。

特に最近は仕事の方です。
仕事自体はなんとかかんとか結果をだしてますが、評価や昇給や昇進に関する事です。

復職してから、そりゃ一生懸命です。ですが、やはり会社にかけた迷惑や休職の期間の事、そしてアルコール問題以前の頃のあり方が、今の自分を苦しめます。

復職してもうすぐ2年を迎えます。この2年をなまじ頑張ったから、段々と問題だった事に対する贖罪意識が薄れます。

最近の頑張りが報われてないと悲鳴を上げそうです。

駄目ですね。
再飲酒の心配は全くしてませんが、イジイジとイライラを募らせていました。

こんな時に、
キャメロン・ディアス主演の「運命のボタン」という映画を観ました。
ついさっきです。

これがまた、キャメロンが美人である事を差し引いても、かなり消化不良な作品です。

またもや娘は途中で寝るし、妻に至っては「時間の無駄!!」と半ギレするレベルです。

私の琴線に触れた部分だけを言えば、繰り返される運命の悲しさと、ツケが家族に巡る辛さです。

先週から今日まで、仕事の評価に関する事でずっとジメジメイライラしていましたが、ハッとしました。

再飲酒などは心配していませんが、お酒に限らず、今はまだ踏ん張りどころだと。

今またネガティブな感情で歩みを止めたりしたら、また何か失敗するかもしれない。

その結果、負の連鎖が断ち切れなくなるかもしれない。

ツケが家族に巡るかもしれない。


今週末は3連休。

しっかり休んで、また来週から気持ちを切り替えて働こう。

ようやくそんな気持ちになりました。

気分転換は必要だ。
やっぱり観に行こうかな、「イコライザー」。
バカ映画でもいいから。
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コメント

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フライト

はじめまして ブログ村から来ました。めたぼ侍と申します。断酒挑戦中(スリップあり)の者です。
アルコール依存の視点でいくつか映画観ましたが、フライトが私の中では、一番でした。社会における飲酒行為がどういう意味、責任があるか?考えさせられました。確かミニチュアボトルが重要なアイテムとして登場するのを憶えてます。

No title

めたぼ侍さん
初めまして。

コメントありがとうごさいます。

1年振りの書き込みで、
まだこの駄文を読まれる方がいらっしゃるんだと、
びっくりしております(笑)

フライトのミニチュアボトルのシーンは印象深いですね。

私の最後の飲酒は約30ヶ月前です。

なんとか自宅で2週間お酒を断ってから入院しました。
3ヶ月の入院以降、断酒だけは苦しまず継続していますが、
その前は、お酒をやめようと口では言っても、
毎回あんな感じで挫折してました。

いやいや汗顔の至りです。
プロフィール

Author:diehard0
2009年秋
健康診断
アルコール性肝臓疾患
糖尿病
他、異常値たくさん

2011年4月〜2011年5月
入院治療
肝臓疾患
慢性膵炎
糖尿病

2011年11月14日
アルコール依存症と診断
即日精神病院へ入院
休職の始まり

2011年12月27日〜03月30日
入院中も再三飲酒し転院措置
1回目のアルコール専門病院へ
医療保護入院


退院後も再飲酒
休職のまま自宅療養
連続飲酒の日々



2012年06月
入院治療を希望
心療内科へ相談
専門病院を予約

現時点で最後の飲酒

2012年07月2日〜年09月28日
2回目のアルコール専門病院へ
任意入院



2012年11月
復職に向けての自宅療養
ブログを始める



2013年01月
職場復帰

2013年3月
正式復職


断酒ポリシー
“最初の一杯を飲まない”

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