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ラスト・ボーイスカウト

ラスト・ボーイスカウト
The Last Boyscout
1991年 アメリカ
監督 トニー・スコット
主演 ブルース・ウィリス


久しぶりの更新です。
4月の新年度以降、ストレスは溜まるばかり。
1年ほど前から、『スーパーバイザー』という役割をやっています。
本来なら最低でも『係長』以上が就くポジションのはずなんですが、復職して1年後、何故かヒラ社員の私が任されています。
同じ部署にもう一人いるスーパーバイザーなんて課長職です。

アルコール依存で一度会社員としては脱落した私ですが、入社以来初めて人を指導し、人の業績を担保する立場です。
もともと出世とは程遠い会社員、休職やアルコールの件がさらに足を引っ張る状況だったのことあり、少しでも前に進むために引き受けました。
私が必死に仕事をしている事が認められたと思って嬉しかったのもあります。

この役割を1年やって思うことは、これまでの私の上司達の苦労です。
今ならよく分かる、、、、
本当に申し訳なかった、、、

人の指導は難しいです。

これがストレスの一因。

私の現在の職層レベル(等級)は人を任されるに至っていない。
つまり、給与はヒラ社員のまま(ヒラの職層なんで当然です)。
翻って私のユニット(班)のメンバーは年齢も社歴も職層(給与)も私より上。
中には営業所の所長経験者もいます。
私の役割の業務評価は、私個人の頑張りではなく、彼らの業績の合計と平均値。
下手したら賞与が下がるリスクすらあります。
何より、私の今後の職層(給与)昇進に大きく影響します。
勤め先はまあはっきり言えば大企業です。
ですから、今どき一過性の頑張りやファインプレーで昇進はあり得ません。
半期(半年)毎の評価で着実に点数を積み重ねないと上には上がれません。

生活が困窮しているという程ではありませんが、決して楽では無い。
家のローンもあるし、何より娘の大学入試を控えています。
今がカツカツの生活なので、進学を考えると頭が痛い。

私たち夫婦は学生結婚で、同世代の家庭より大きな子供がいます。
ですから、年齢に見合った収入でも(実際には見合っても無い)、それではきつい。

早く収入を上げたい。
次の評価でなんとか報われたい(一つでも上に早く上がりたい)。
なんで、俺より倍の年収をもらっている人の指導でストレスを感じないといけないのか?

まあ、悶々とイライラを繰り返しております。


映画の話です。
今回は少し古いアクション映画。
私の好きな映画『DIE HARD』シリーズの、B・ウィリスの主演作です。

監督は早世されたT・ スコット。かっこいい音楽を上手く使い、(無駄に)かっこいいアクションを(わざとらしい)スタイリッシュなカメラワークで魅せる名監督です。
娯楽映画では大事な事です。

この映画、日本でも一時期流行った『ビリーズブートキャンプ』のビリー隊長や、今や黒人女性初のオスカー女優のハル・ベリーさんも出演されています。(どっちも銃弾をくらって早々におだぶつですが)

はっきり言って荒唐無稽のノーテンキなアクション映画。
でも、個人的には最近のアクション映画よりは伏線も凝っているし、何より粋なセリフがかっこいい(F⚪︎ckの連発ではありますが)。

主人公は元シークレットサービスながら、今は落ちぶれた私立探偵。物語の相棒には、NFL(全米フットボールリーグ)の花形クォーターバックから転落して堕落した生活を送る元スター選手。
ワケありの二人が、政界とスポーツ界の大物の犯罪に立ち向かうという、ベッタベタなお話。

ただ、落ちぶれたおっさんが酒を煽るシーンが多いので、飲酒を誘発される恐れのある方は鑑賞をお控えください。

私は今も会社員なので、必要最低限プラス、偉い人からお誘いの飲み会にはフツーに参加します。
アルコール依存であることを前提に復職したので、有難い事に、会社の関係者で私に酒を勧めるバカはおりません。
また、私も自分でもびっくりするくらい素面で盛り上がる(演技)ができるようになりました。
終わって自宅に帰ったらクタクタですがね。
慣れたもんで、もう飲み会に行っても飲みたいと思うことはありませんが、映画で美味そうにウィスキーを舐めているシーンを観るときは、今でも気をつけるようにしています。


私はバブル崩壊後の就職氷河期入社世代です。
入社してからも好景気なんて知らないし、最初から業績未達は死活問題の感覚を刷り込まれました。
ですから、現在の会社の偉い方々が現在の状況を招いた責任の一端があると考えています。
でも、シビアに危機感を持って前向きに仕事をしている人は尊敬します。
だから余計に、バブルの恩恵を授かった挙句、今も危機感の無い年上世代は本当に嫌いです。
その世代の社員相手に苦労すると本当にストレスです。
今は私もアルコール依存でやらかした自覚があるので、まだ身の程をわきまえているつもりですが。

だからバブル経験者が好きでは無い。

だけど、まだこの映画の、まだ景気の良さそうなアメリカの時代背景を見ると、浮かれるのも分かる気がします。

最後に、直近の時事ネタで、年金機構のサイバー攻撃と情報流出。

犯行は、海の向こうのムダに人口の多い、自称文明経済大国のナントカ解放軍あたりの仕業だと思います。
いかなる犯罪行為も犯罪者が悪いのはもちろんですが、またまた明るみに出た年金機構のていたらく。
期待なんかハナからしていない旧社⚪︎庁が看板を掛け替えただけの成れの果て。
民間の営業でご飯を食べているので、お役所は大嫌いですが、あんまり過ぎますよ。

一応、IT関連企業に籍を置く身からしたら、新聞で読む内容の酷さはひどい、ひど過ぎる。

しっかりしろよ!

散々、悪意を込めて人の悪口を書き並べました。
不快な文章で本当にすみません。

世代とか人種とかより、自分自身の問題を認識出来ない人間なんですがね。
本当に嫌いなのは。
私がそうでしたから。


吐き出す事は吐き出したので、週末はしっかり休んでリフレッシュして、来週からはまた愚直に働きます。

この映画の主人公達のように、軽口で悪態をつきながら、粋でかっこよく信念を貫き正しい事を。

映画のタイトルの『ラスト・ボーイスカウト』は、〝正義を貫く堅物のバカ野郎の生き残り〟という感じかな。
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プロフィール

Author:diehard0
2009年秋
健康診断
アルコール性肝臓疾患
糖尿病
他、異常値たくさん

2011年4月〜2011年5月
入院治療
肝臓疾患
慢性膵炎
糖尿病

2011年11月14日
アルコール依存症と診断
即日精神病院へ入院
休職の始まり

2011年12月27日〜03月30日
入院中も再三飲酒し転院措置
1回目のアルコール専門病院へ
医療保護入院


退院後も再飲酒
休職のまま自宅療養
連続飲酒の日々



2012年06月
入院治療を希望
心療内科へ相談
専門病院を予約

現時点で最後の飲酒

2012年07月2日〜年09月28日
2回目のアルコール専門病院へ
任意入院



2012年11月
復職に向けての自宅療養
ブログを始める



2013年01月
職場復帰

2013年3月
正式復職


断酒ポリシー
“最初の一杯を飲まない”

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