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理由

今年も残り一月を切りました。今日現在は断酒にこぎつけて、沢山の不安(お酒をやめれば解決する訳じゃありませんね)と再スタートの期待で、一年前よりマシな状態です。まあ、断酒なんて、その気が無くてコンビニに入ってもお金があれば30秒後にはスリップ(再飲酒)する可能性は多いにあり得ますから、先の事はわかりません。ただ、以前と違いまださほど飲酒の心配はしてません。飲酒の欲求というか憧れはしぶとくありますが、今と将来に対して飲まないと決めたからです。人に説明するのは難しいですが、前はどんなにやらかしても、喉元過ぎたら嘘をついてコッソリ隠れてでも飲めると考えていたからです。今はそれがありません。自分にも人にもこの気持ちが嘘でなくなったのは大きな違いです。三年前は依存性なんて真剣に考えもしませんでした。二年前はアルコールの問題が目に見える形で出てきていましたが、現実から目を背けていました。一年前の今日は最初の精神病院にいました。ただ、最初は大変なところに入ったという認識がありましたが、拘束のゆるい病院でしたからすぐに考えも甘くなり、外出で飲み、外泊で飲みと繰り返し、退院する事無く厳しい病院に転院しました。転院先では年末年始は独房のような保護室で過ごし、その後の数ヶ月は閉鎖病棟で過ごし退院しますが、すぐにスリップしました。その後、妻子や職場の人の助けが微かに残っていた心を支えてくれて、再度病院へ足を向かわせてくれたお陰で今に至ります。数年前、回避出来なかった出来事から二ヶ月間休職して通院と自宅療養をしたブランクがありましたが、この一年間の入退院とそれに関連する事は全て私に原因がありました。アルコール依存性は心身の病気で、私は間違えなくアルコール依存性と認めましたが、過去も今も未来も最初の一杯に手を出す事は自分が悪いです。そして残念ながら自分が悪いと単純な話で済まされませんでした。それが分かるだけの経験をして、本を読み、病院や自助グループで人の話をききましたが、振り返って全ての出来事に何故と問われても、飲みたかったから、としかこたえられません。
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プロフィール

diehard0

Author:diehard0
2009年秋
健康診断
アルコール性肝臓疾患
糖尿病
他、異常値たくさん

2011年4月〜2011年5月
入院治療
肝臓疾患
慢性膵炎
糖尿病

2011年11月14日
アルコール依存症と診断
即日精神病院へ入院
休職の始まり

2011年12月27日〜03月30日
入院中も再三飲酒し転院措置
1回目のアルコール専門病院へ
医療保護入院


退院後も再飲酒
休職のまま自宅療養
連続飲酒の日々



2012年06月
入院治療を希望
心療内科へ相談
専門病院を予約

現時点で最後の飲酒

2012年07月2日〜年09月28日
2回目のアルコール専門病院へ
任意入院



2012年11月
復職に向けての自宅療養
ブログを始める



2013年01月
職場復帰

2013年3月
正式復職


断酒ポリシー
“最初の一杯を飲まない”

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アルコール依存症
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