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Just we go

『Just do it』

昔見た映画のセリフです。
何の映画でどんな場面で誰が出ているかも忘れました。

字幕の和訳が的外れな気がして、妻に尋ねました。

妻『いいからやれよ!じゃない?この場合』

しっくりきました。
それから好きなフレーズの一つです。
確か、Nikeもキャッチコピーに使っていたて記憶してます。

別の映画のシーンです。

主人公のGeorge Clooney扮する合衆国陸軍将校が、盗まれた核弾頭がテロ国家に横流しされる事を阻止する為に、権限のあるオブザーバーのNicole Kidman扮する政府お抱えの核物理学博士に決断を迫る場面で、
『Just we go』
『We have to go』
と段階を踏んでリコメンドします。

この場合も、“go”は『行く』や『行け』より『実行』が正しいのでしょう。
意訳は『やる』とか『やれ』になると思います。

決断を迫る言葉でしたから、主語は“we”で、『俺たちはやるんだ』『やらないといけないんだ』と緊迫感のある使い方でした。

読まれている方にはすみません。私は英語が全く駄目で、私が映画を面白く観るための解釈です。

英語のフレーズで好きになる表現はシンプルさにあります。

日本語の深さや味わいに勝る言語は無いなんて思う井の中の蛙的な私です。

ですが、思いや考えがまとまらず、悩みに変わり、独りよがりに陥ったら、もう行動に移すしかありません。

『案ずるより産むが易し』と言いたいところですが、直感的に映画で観たワンシーンのフレーズが頭に蘇ります。
伴う結果より、まずは取り掛かることありきなんです。

自分の過去は反省しなければなりません。
同時に、自分の過去を棚卸しも整理も反省も対策も出来ていないのに、人の過去や失敗を口に出すわけにはいきません。

最近の私の反省すべき事です。

そもそも、人がどうこうとか、周りが悪いとか、社会が悪いとか、ただの言い逃れです。

人が悪かったら自分は何をしても良いのか?
周りがが変わったら自分も変わるのか?
社会が変わったら自分の問題が解決するのか?

違います。ただ、取り残されるだけです。

変わる努力をしなければ、本当に変わる事は出来ないと思います。

変わる努力をしていれば、何かのせいには出来ないし、しないと思ってます。

私が一人で自分に悩んでいたら、
『Just do it』

妻や子供と悩んだら、
『Just we go』

まだ、『We have to go』ではありません。

ようやく、私のアルコール問題から、私も妻も娘も解放されつつあります。

アルコールに関しては、あとは私の問題です。

私自身も過去の事になりつつあります。
最近では、家にいる時は考えもしません。

それはそれで良いと思ってます。
都合の悪い事さえ忘れなければ。


ただ、お酒が“過去”になるなら、“今”の事や“未来”に対してはもっと真剣に向き合っていかなければなりません。

“過去”の自分や人の事でまだクダを巻くなら、何のために乗り越える努力をしたのかが無駄になります。

もし、まだ俺があなたの夫として、あなたのパパとして家に帰ってきていないなら。

本当にごめんなさい。

最近は何も悪い事が起きていないから、自己満足でした。

明日はみんなで出かける約束だね。

『Just we go』
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コメント

非公開コメント

かっこいい

なんて恰好いいんでしょう!
いつもピンポイントでぼくがもやもやと問題にしていることが話題になっていて、とても勉強になります<(_ _)>
…ただ取り残されるだけ。本当にその通りだと思います。
いいからやれよ。
はい、がんばります(^_^)/
ありがとうございます。

No title

Diehard0さん、こんばんわ。

私も、最近はお酒を飲まないことだけではなく、何かこう少し
生き方を変えていかないと...的なことは思っていました。
辞めた2ヶ月前からいままで、少し頭の中が忙しかったと思っています。
アルコール依存症であることを認めること、飲まないでいようとすること、
迷惑をかけた人々への謝罪の気持ち等...。
飲まないことに慣れた今、仕事も仕事以外も少しポジティブになってきたような気がします。きっと、飲んでくよくよ悩むのをやめたからでしょうか?
そうですね、これからのこと、今日一日、
Just do it
の繰り返しで、飲まない今日を精一杯生きて行きたいって思っています。
今は、飲酒に費やしていた時間が恐ろしく無駄に過ぎて行ってたなぁ...と
感じています。

No title

やままるさん

私の記事がプラスに捉えて頂けると、本当に嬉しいです。
ありがとうございます。

この記事は、私自身を蹴り上げるつもりで書きました。

私自身は何の苦労もせず、汗もかかず、沢山の人達に回復の道筋をつけて頂きました。妻や子供、上司に同僚、友人、親兄弟、親戚、医療機関、挙句は近所の人に。
そして、その事が分かってきたのは最近です。
感謝の気持ち、罪の意識が芽生えたのも最近です。
心が病んでるから、病人だから、それで許される時期は終わりました。
別に自分が回復したとは思ってません。
でも、生きている以上、やる事はやらないといけません。
大きな事はいえませんが、せめて、出来る事はしないといけません。

謙虚で慎重なければこの病気はまた失敗します。
ただ、卑屈になるべきではありません。

散々、沢山の人達と私自身をコケにしてきました。

もう沢山です。

もし、これから先、私が折れてしまっても、それがやるべき事をやった結果なら仕方がありません。私なり、今の時点で家族や職場に出来る保険はかけてます。

でも、やっぱり二の足を踏んじゃうんですよね。
だから、悩むだけで歩みをとめるなら、『いいからやれよ』なんです。

No title

まめやん。さん

よく聞く表現ですが、『強い者が生き残るのではない。賢い者が生き残るのではない。変われる者が生き残るだ。』
私のような弱者はすぐ飛びついてしまいますが、それでも正しい言葉だと信じています。

意思と気持ちが伴っていれば、変わる事は難しくないと思います。
難しいのは継続することでしょうか。

でも、ポジティブなら少し楽になれます。
ポジティブなら続けられるかもしれません。

私は真剣に仕事をしていたつもりでしたが、惰性だったかもしれないと最近になって思い始めました。

職場ではまだ仕事らしい仕事をしていませんが、公私ともにメリハリはつけてますから、退勤してからも色んなことができます。
時間は作れる。そう思いました。そして同時に飲んでいる暇は無いとも思ってます。
確かに、一日突っ走ると疲れます。でも、それが大人で、それが社会人で、それが家庭人ですよね。私が子供の時に見ていた大人はみんな一生懸命でした。

人の良いところは見習う。疲れたら休む。

休憩が終わっても、グズでノロマな私はなかなか動き出しません。

だから、自分で自分を蹴り上げます。
『Just do it!』





プロフィール

diehard0

Author:diehard0
2009年秋
健康診断
アルコール性肝臓疾患
糖尿病
他、異常値たくさん

2011年4月〜2011年5月
入院治療
肝臓疾患
慢性膵炎
糖尿病

2011年11月14日
アルコール依存症と診断
即日精神病院へ入院
休職の始まり

2011年12月27日〜03月30日
入院中も再三飲酒し転院措置
1回目のアルコール専門病院へ
医療保護入院


退院後も再飲酒
休職のまま自宅療養
連続飲酒の日々



2012年06月
入院治療を希望
心療内科へ相談
専門病院を予約

現時点で最後の飲酒

2012年07月2日〜年09月28日
2回目のアルコール専門病院へ
任意入院



2012年11月
復職に向けての自宅療養
ブログを始める



2013年01月
職場復帰

2013年3月
正式復職


断酒ポリシー
“最初の一杯を飲まない”

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