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診察

職場復帰の為、復職前のステップの産業医面談に必要な主治医の先生の診断書を書いてもらうべく、病院に行ってきました。診察を受けるのは、退院して約二ヶ月が経ち2回目です。担当の先生は、あまり多くを語ったり指示したりする方ではなく、診察は気楽です。元々、病院は苦手。それに、今までお酒に関してやましい身だったので、先生の言葉でいう『失敗』(スリップ=再飲酒)がないので、あっさり終わり、復職可能の診断書を書いて頂けました。病院では久々に同期の『仲間』に会えました。他の病気なら病院で顔を合わせるのはネガティブなイメージが有りますが、この病気は病院や自助グループ(断酒会やAA)で会えるのは、回復の道に繋がっている証拠。良い事です。アルコール依存症は人知れずスリップし、悪化し、ボロボロになって死んでいるケースがあると聞いてます。入院中、退院した患者さんの訃報を聞きました。同じ病気なだけに、知らない方でもかなり凹みます。一度だけ、親しくはないものの、面識のある退院して間も無い方の訃報は言葉が有りませんでした。私が最初に入院したアルコール専門病院はこの病院と比べると、病んだ空気が満載で(事実、私は特に気持ちが病んでました)したから、入院OBの訃報を聞いたとしても、有り得る思うだけでしょう。でも、ここは患者が回復へのベクトルに向かうと信じた所です。アルコール依存症の回復率2割を目の当たりにします。さて、先程の同期の仲間ですが、最初の印象は、私の事は棚に上げて、感じの悪いアル中でした。個人のパーソナリティからいえば、私は親しみを感じるタイプではありません。でも、気がついたら、この人は『仲間』なんです。共通の話題とかあんまりないでしょう。酒の話ですらあんまり合いませんでした。入院中、話のフィーリングが合う人は他にもいましたが、何故か入院中の『仲間』で頭に浮かぶ一人です。今、冷静に分析しても、感情を排してロジカルに説明出来ません。言えるのは、

お酒でやらかした→でもまだ飲みたい⇔でもやめなきゃ

こんな図式が仲間意識を強めたんじゃないかと思います。今回の診察は、1.診断書を貰い、2.スリップ防止の為に先生の診察を受け、3.お世話になった看護師やOTやソーシャルワーカーといった人達と会うが目的でしたが、散々復職のことで頭がテンパって診断書を貰いに病院に駆けつけたのに、仲間や先生やスタッフ、つまり人に会えたのが収穫だったと帰りの車中で思い、久々の一人ドライブで余韻に浸りました。
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tag : 診察 病院 アルコール依存症 断酒 アルコール専門病院

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プロフィール

diehard0

Author:diehard0
2009年秋
健康診断
アルコール性肝臓疾患
糖尿病
他、異常値たくさん

2011年4月〜2011年5月
入院治療
肝臓疾患
慢性膵炎
糖尿病

2011年11月14日
アルコール依存症と診断
即日精神病院へ入院
休職の始まり

2011年12月27日〜03月30日
入院中も再三飲酒し転院措置
1回目のアルコール専門病院へ
医療保護入院


退院後も再飲酒
休職のまま自宅療養
連続飲酒の日々



2012年06月
入院治療を希望
心療内科へ相談
専門病院を予約

現時点で最後の飲酒

2012年07月2日〜年09月28日
2回目のアルコール専門病院へ
任意入院



2012年11月
復職に向けての自宅療養
ブログを始める



2013年01月
職場復帰

2013年3月
正式復職


断酒ポリシー
“最初の一杯を飲まない”

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