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復讐捜査線

復讐捜査線
Edge of Darkness
2010年 米/英
主演 メル・ギブソン



仕事は2014年度が終了。
ふと数えてみたら、断酒1000日も経過。

今回は特に感慨もありません。
仕事はこのままのスピード感で2015年度に突入。

私生活ではあと数年で、
娘の次の進路を決めないといけません。

働かなきゃ、お金貯めなきゃ。

思うところは沢山ありますが、
今回はノーコメント。



最近、CATVで、
ディスカバリーチャンネルの、
『名車再生!クラシックカー・ディーラーズ』という番組をよく見ています。

イギリスの番組で、
中古車を手直しして転売する番組ですが、
これが面白い。

男のDIY心がくすぐられました。

私は知見が無いので、
安全を考慮して車いじりはやりません。


で、住まいいじりをちょくちょくやります。
自己所有の分譲ではありますが、マンションなんで好き勝手は出来ませんし、
娘が自立したら、
(お金が溜まれば)プロにリフォームを頼みたいとは思っています。

でも、床にワックスをかけたり、
納戸に照明を設置したり、
窓にブラインドを付けたり、
地味に作業を楽しんでます。


あるものを大事に使う、
浪費癖の私が、断酒を機に考えが変わりました。



前置きが長かったですが、
今回の映画。

メル・ギブソンの久々のポリスアクション、、、
なんですが、
往年の『リーサル・ウェポン』シリーズとは、
かなり趣が違います。

娯楽作品でもありますが、
政治的社会的メッセージが全面に出ています。

私はノンポリではありません。
はっきり言えば右側の人間です。
また企業からの禄をはむ者でもあります。

なんで、
今回の映画のそういったメッセージは敢えて深く考えません。


ストーリー
初老の刑事のもとへ、
名門MIT(マサチューセッツ工科大学)を卒業して、
軍需産業に研修生として入ったばかりの一人娘が、
一時帰省するところから始まります。

男手ひとつで育てた、大事なかわいい娘。
何か様子がおかしい。

あっという間に、
企業と政府の陰謀に巻き込まれます。

ジャンルとしては間違いなくアクション映画ですが、
サスペンス(ポリティカルスリラー)と、
親の悲しみが何とも言えないバランスで映画を構成します。

ダサい邦題がついていますが、
原題のEdge of Darkness(闇・暗黒・秘密の刃)、
まさにぴったりのタイトルです。

基は英国BBCの少し古いテレビドラマで、
なんと監督は同じマーティン・キャンベル。

自身がハリウッドのメジャー監督に仲間入りして、
DIYリメイクされたそうです。
機会があれば、そっちも見てみたい。

しぶいアクション映画であると同時に、
父親と娘の悲しい話に引き込まれました。


ただ、回数は少ないものの、
映画の小道具としても上手い使い方で、
カナディアンウィスキーのグラスを傾けるシーンがあります。

もしご覧になるなら、

そっちに引き込まれないようにご注意ください。

閉ざされた森

閉ざされた森
Basic
2003年
アメリカ

主演
ジョン・トラボルタ

監督
ジョン・マクティアナン


仕事ってなんなんでしょうね?

今の私にとっては、家族がより良い生活を送る為にお給料を頂く手段です。
次いで私が人として成長する場であるし、達成感を得る行為でもあります。

でも、精神的なダメージも多い。

このダメージや悩みは尽きる事は無いんでしょうね。


はあ⤵︎


さて、映画です。

私の大好きな「DIE HARD」と「Die Hard: With a Vengeance」(ダイハード1作目と3作目)を撮ったジョン・マクティアナン監督が初めて挑んだサスペンス作品。

「閉ざされた森」
原題は「Basic」ですが、多分この邦題は、芥川龍之介の小説「藪の中」を意識したのではないでしょうか。

米合衆国陸軍のレンジャー隊員が、訓練中に起こした事件で物語は始まります。

サディステックな鬼軍曹と6人の隊員がジャングルに入り、2人は生きて発見されます。
1人は(限りなく殺人の容疑がかかり)拘束され証言を拒み、もう1人は重傷を負って病院で保護監視下に(軍の参謀本部に属する将軍の息子)。

レンジャー隊員が属する基地の(美人)取調官の聴取にも全く証言をしない為、上官の司令官は、元レンジャー隊員であり、今は麻薬犯罪捜査官となった男(トラボルタ)に捜査を依頼する。

レンジャー隊員の証言は二転三転、どちらかは嘘をついているのか?
それとも共犯なのか?
次々に新しい関係者や情報が出てくるが、、、



土曜日の昼下がり、全く期待せずに見始めた作品ですが、案外引き込まれました。


酔ってた頃と違って、伏線を見落とすことも無く、また、殆ど騙されもしませんでした。

やはり、数年前と比べ、間違いなく思考がスッキリしてます。

これは我ながら嬉しい事です。

だから、不利な状況で復職しても、仕事はついていける。
いや、以前より良い仕事が出来てる。

なのに、休職やその経緯が、昇任の規定に引っかかって、自分のキャリアの足を引っ張る。


この映画の登場人物は、仕事(軍の任務)に対して高い意識と、屈折した意識から犯罪に手を出した人間が入り混じった作品でした。

私の仕事の話はさておき、なかなか良く出来たサスペンスで、どんでん返しが小気味良い1作です。

ただ、ジャックダニエルを飲むシーンがちょっと多かったかな、、、

96時間シリーズ

96時間シリーズ

◇「96時間」
Taken
2008年

◇「96時間/リベンジ」
Taken2
2012年

◇「96時間/レクイエム」
Taken3
2015年

主演
リーアム・ニーソン



2015年初の更新です。
本年も宜しくお願いします。

昨年から、このブログもそろそろ潮時と思いながらも、未だ終息出来ずにいます。

継続と終了の理由がそれぞれ曖昧で均衡している間は、なんとか月イチぐらいで書いていくつもりですが。

2013年4月から親会社に出向してますが、3月で出向期間が終了します。
出向期間の延長か、原籍の会社に戻るかで環境がかなり変わります。

今月末は父の一周忌もあります。

1月末から公私共に慌ただしくなるかもしれません。

この3連休は家族と買い物したり、映画を観に行ったり、ゆっくり有意義に過ごすつもりです。

年末年始の妻の実家への帰省は無事終わりましたが、仕事も年明けからすぐ3月の年度末に向けての本気モードに入っており、年明け第1週が終わってすでに疲れが出てます。

私は10数年前に社会人となりました。バブル景気崩壊後の就職氷河期に入社して、景気は悪くて当たり前、そこで仕事を獲ってナンボと教育を受けた世代です。
ようやく仕事のイロハがわかって落ち着いた頃のリーマンショック。
今思えば氷河期入社とは言え10数年前はまだのんびりしてました。
リーマン以降は、バブル世代や団塊世代が定年前に様々な事情で(望む望まないは別に)会社を去って、仕事は能動的に動かないとご飯が食べれなくなると見せつけられました。

その後、リーマンショックからの立ち直りというより更に不景気に麻痺した頃に、私がアルコール依存で会社を去る一歩手前まで行きました。

復職して今の部署に出向して、とりあえずはそれなりの状況まで上向いて落ち着いてますが、甘んじたら駄目だし、異動したら状況もまた変わるでしょう。

だから、仕事は必死にやりますし、その為には家に帰ったら家族としっかり英気を養います。

さて、今回は「96時間」シリーズです。
最新作が1/9から劇場公開されてます。
今日の夕方観に行く予定です。

1作目はリアルタイムで観てませんでした。
2作目が劇場公開された頃、私はアルコール専門病院を退院して、復職前の自宅療養中でした。
私がお酒を断って今の状態になって初めて家族と映画館に観に行った記念すべき作品がこのシリーズの2作目だったはずです。
で、2作目を劇場に観に行く前に「予習」で1作目をチェックしました。

先に言うと、1作目を観た後の2作目はまあまあという感じで、それだけ1作目は面白かった。

この映画の主演は英国人俳優のリーアム・ニーソン。
最近は、往年のTVドラマ「特攻野郎Aチーム」の劇場版リメイクでハンニバル・スミスを演じたあたりからアクション俳優が板についてきましたが、逆に若い頃は「シンドラーのリスト」など、シリアスな役どころの演技派でした。

ハリウッド俳優にしては珍しい長身で、役者になる前はボクシングで相当なもんだったらしいです。
早逝された奥さん(確かバネッサ・レッドグレイブの娘さん)と仲が良くて、ゴシップも聞かない好人物。
かっこいいおじさんです。

映画は監督を別に立ててますが、製作はヒットメイカーのリュック・ベッソン。
ベッソン映画の全てが好きという訳でもないですが、娯楽映画の作り方をよく分かっている人です。

このシリーズはアクション映画ですが、家族愛がテーマで、娘がトラブルに巻き込まれ、元凄腕工作員の父が持てる能力を駆使して娘(2作目は元妻)を助ける話です。

国家の為に世界のダークサイドで仕事をして、妻と離婚、娘との関係もビミョーな主人公が、家族の為に必死で(周囲には迷惑だらけ)敵に立ち向かう、プロットも昔ながらの映画です。
「ダイ ハード」のジョン・マクレーンと同じで、家庭人としてはダメダメだけど、何かと戦わせたら超かっこいい中年オヤジ。


パリ郊外で悲しい事件が起こりましたね。
1作目はパリが舞台でドンパチやるので、しばらくTVでは放映できないでしょう。


3作目の公開で、レンタルショップに1.2作目がオススメコーナーに出てると思います。

飲酒を誘発するシーンも少ないので、娯楽と割り切って観て頂きたいシリーズです。

愛と青春の旅立ち

愛と青春の旅立ち
An Officer and a Gentleman
1982年
アメリカ

出演
リチャード・ギア
ルイス・ゴセット・ジュニア



青春映画や恋愛映画のベーシック(ベタ)な作品だと思います。

私は「プリティ・ウーマン」以降でR・ギアを知った世代なんで、なんとなく名前を聞いたことがある程度の作品でした。

ただ、主題歌はどこかで聞いた事があって、良い曲だなーみたいな感じでした。

先日、CATVで久しぶりに観ましたが、初めて観たのは、2年前の、2回目で(今のところ)最後のアルコール専門病院に入院する直前でした。

その年の3月末日に1回目のアルコール専門病院を退院して、
4月1日には連続飲酒に戻り、
5月の復職面談では治療が失敗した事も露呈し、
自宅療養という名目で自宅に篭った時期でした。

惨めな状態が嫌になって、なんとか本気で断酒を考え始めたものの、単独で断酒を試みるも、せいぜいもって2.3日。

お酒を断ちたい気持ちはありつつも、離脱症状の苦しさで、結局は小銭をかき集めてコンビニに走っていました。

体の調子もかなり悪くて、お酒も吐きながら飲む有様。

ようやく自分の意思でアルコール専門病院の入院の予約も済んでいて、なんとか入院前には酒断ちしたいと、毎日悶えていたような記憶が残っています。

この頃はお酒を体に入れないと全く眠れず、3日断酒したら、その間は眠れず、意識もおかしかったです。

だから、今思い出しても、記憶の時系列など、少し定かではありません。

なんで多少、都合の良い思い出です。



毎日、日中は、妻は仕事で娘は学校。
お酒を買う時以外は、1人で家にいました。
TVを観るのも苦痛だった気がしますが、その時は飲んで落ち着いたのか、CATVのチャンネルをザッピングしていて手が止まったのでしょう。

この映画の原題は、
「An Officer and a Gentleman」で、
直訳は「ある士官とある紳士」でしょうか。

ひと昔前の映画でありがちな、全く違う邦題です。
邦題は、主題歌の
“Love Lifts Us Up Where We Belong”
からつけたのでしょう。

物語は、士官学校に入学した主人公の成長がテーマで、
An Officer(士官)がギア、
a Gentleman(紳士)がL・ゴセット・Jr.です。
後者は、誇り高く威厳のある鬼軍曹役で、アカデミー助演男優賞を受賞しています。

士官学校では、士官候補生を士官に仕立てるので、卒業したら少尉に任官されます。
だから、卒業の瞬間から教官である軍曹より階級は上になりますが、卒業まではこの鬼軍曹に徹底的にしごかれます。

というより、ふるいにかけられるのでしょう。

戦場に出た経験も無い青二才が、士官学校を卒業して少尉に任官されれば、歴戦の古兵の軍曹より上官になるからです。

軍曹は言います。
部下の命や国家の財産を預かる責任の重さを。

詳しくは割愛しますが、育ちのせいか、利己主義でしたたかなギアが、この士官学校の13週間を通して、人として変わっていく様に、当時心身共にボロボロだった私は、変われる事の希望にすがりました。

まあ、実際は鑑賞後に劇的に変化をした訳ではなく、その少し後で、なんとか入院前に自宅で酒を断ち、入院後で徐々に正気を取り戻し、そこから、少しづつ根本を見直しました。

でも、青臭くも変われる事に希望を持ったきっかけにはなった気がします。

アル中はすぐ自己憐憫に陥りますから、主人公の弱さに簡単に自分を重ねます。

主人公のギアが、鬼軍曹にしごかれ、初めて心から想いを叫ぶシーン、まさかあそこに自分を重ねて感動したなんて、恥ずかしくて、、、

先日、家族でこれを観ていた時、私は2回目の鑑賞で、妻と娘は初見でしたが、その恥ずかしい告白はできませんでした。

カラーの映画としては、古典に入る部類と思います。
トム・クルーズの「トップガン」より前の、一度は観ておいて損は無い作品です。

フライト

フライト
Flight
2012年
アメリカ

監督
ロバート・ゼメキス

主演
デンゼル・ワシントン
「クリムゾン・タイド」
「マーシャル・ロー」
「タイタンズを忘れない」


劇場で「イコライザー」が公開されています。
気晴らしになりそうなアクション映画です。
ただ、荒唐無稽過ぎる《バカ映画》の予感もするので、観に行くかどうか、まだ迷ってます。

10年以上前ですが、デンゼルに似てると言われた事があります。
これはそれぞれは面識がない2人の人から別々で言われたんですが、それぞれ付き合いも長いし、2人とも映画好きで、適当な社交辞令ではありません。
ただ、自分では当時から今日に至るも、一度もそう思った事が無く、試しに妻、娘、母にも聞いてみましたが、同意は得られません。

確かにデンゼルはカッコイイけど、自分も含め、他の誰もがそう思わないから、自慢にもネタにもなりません。

前置きは以上です。

これまでの映画紹介では、一度もアルコール依存症の作品は書きませんでしたが、これはアルコール依存症を題材した作品です。

避けてる訳でもないですが、アルコール依存症を題材にした映画はあまり観た事がありません。

この映画はテーマが重たいせいか、劇場公開前の予告編は、アルコール問題より、飛行機とサスペンスが主軸の様な作りでしたが、紛れもなく、アルコール依存症問題の作品です。

当事者の私が言うのもなんですが、依存症の描写もリアリティーがある方だと思いました。

ただ、私と妻はよく出来てるとは思いつつも、面白いとか良い悪いを論じる映画では無いという感じでした。

娘は途中で力尽きて寝てしまい、後日1人であらためて鑑賞してました。
感想を尋ねると、「最後は良かった」と申します。

私はともかく、妻も娘も酒害の被害者です。

娘が「良かった」と言った事が、私の中での救いでした。

ネタバレは嫌なんで、内容には触れませんが、こういったアルコール問題を扱った話を家族で観る事が出来るのも、成長や改善の形だと思ってます。


さてさて、家庭環境はこの2年で随分と良くなりましたが、それでも時折、アルコール依存症が無かった事にはならない現実に直面します。

特に最近は仕事の方です。
仕事自体はなんとかかんとか結果をだしてますが、評価や昇給や昇進に関する事です。

復職してから、そりゃ一生懸命です。ですが、やはり会社にかけた迷惑や休職の期間の事、そしてアルコール問題以前の頃のあり方が、今の自分を苦しめます。

復職してもうすぐ2年を迎えます。この2年をなまじ頑張ったから、段々と問題だった事に対する贖罪意識が薄れます。

最近の頑張りが報われてないと悲鳴を上げそうです。

駄目ですね。
再飲酒の心配は全くしてませんが、イジイジとイライラを募らせていました。

こんな時に、
キャメロン・ディアス主演の「運命のボタン」という映画を観ました。
ついさっきです。

これがまた、キャメロンが美人である事を差し引いても、かなり消化不良な作品です。

またもや娘は途中で寝るし、妻に至っては「時間の無駄!!」と半ギレするレベルです。

私の琴線に触れた部分だけを言えば、繰り返される運命の悲しさと、ツケが家族に巡る辛さです。

先週から今日まで、仕事の評価に関する事でずっとジメジメイライラしていましたが、ハッとしました。

再飲酒などは心配していませんが、お酒に限らず、今はまだ踏ん張りどころだと。

今またネガティブな感情で歩みを止めたりしたら、また何か失敗するかもしれない。

その結果、負の連鎖が断ち切れなくなるかもしれない。

ツケが家族に巡るかもしれない。


今週末は3連休。

しっかり休んで、また来週から気持ちを切り替えて働こう。

ようやくそんな気持ちになりました。

気分転換は必要だ。
やっぱり観に行こうかな、「イコライザー」。
バカ映画でもいいから。
プロフィール

diehard0

Author:diehard0
2009年秋
健康診断
アルコール性肝臓疾患
糖尿病
他、異常値たくさん

2011年4月〜2011年5月
入院治療
肝臓疾患
慢性膵炎
糖尿病

2011年11月14日
アルコール依存症と診断
即日精神病院へ入院
休職の始まり

2011年12月27日〜03月30日
入院中も再三飲酒し転院措置
1回目のアルコール専門病院へ
医療保護入院


退院後も再飲酒
休職のまま自宅療養
連続飲酒の日々



2012年06月
入院治療を希望
心療内科へ相談
専門病院を予約

現時点で最後の飲酒

2012年07月2日〜年09月28日
2回目のアルコール専門病院へ
任意入院



2012年11月
復職に向けての自宅療養
ブログを始める



2013年01月
職場復帰

2013年3月
正式復職


断酒ポリシー
“最初の一杯を飲まない”

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